全理連名誉講師

令和5年11月30日(木)東海市のオドックスハナイにて、全理連名誉講師で元全理連中央講師幹事長の大野悦司氏をお招きして「次の時代を見据えた理美容業のあり方、お客様満足度を高めるサロン展開」についての講習を開催いたしました。

知多西支部夜間講習会

今回大野講師に依頼した理由としては、理容の歴史から現代への理容美容の移り変わりを実際に経験された方のお話は貴重なものと思いましたし、セミナーを受ける方たちも入り込み易いのではないか…という思いでお願いしました。まさに経歴も申し分なく素晴らしい講師に来てもらえ、参加者も多かったです。
また、偶然に知多西の教育部員の中に大野講師と面識がある人がいて、大野講師も忙しい中無理をお願いして来ていただくことができました。

大野講師

で、講習の内容として
まず初めに、大野講師の歴史から始まり、若手のころの出店の話、これまでの理容業の話をされ、お客様の動向や志向を確認しながら徐々に業の形態を変えてきた話をされました。また理容と美容の比較をしつつ競争に負けている事が多いと言われていました。でも、その中でやはり社会の変化についていくことが大事だと言われていました。

そして、話の中でいろんな例を出してこれからの理容業の本質に触れながら、軽快なトークから徐々に熱く語り始めます。やはり全理連の講師をされていただけあって話術もみなを引き付ける素晴らしい内容です。

気になった言葉としては、
理容は何を売っている?という投げかけに技術だけでなく満足(気分)を売る、時間や空間、情報を売る、それらを売ることで価値を上げていくと。
そして美容がまねできないシェービングが武器になりうると、さらに接客の真髄を説明されていました。
シェービングは顔剃りだと。顔つくりだと、ヒゲつくりだとも言われていて、今後の営業戦略としても十分な内容のお話でした。

講習会

あっという間の1時間半で、皆さんもかなりためになった内容だと思います。

花井教育部長からは
「今年度全3回の支部講習を終えることが出来ました。
県本部講師、全理連中央講師、ファナンシャルプランナー外部講師の3名をお迎えしての講習会はとても知識になりすぐに営業で使える内容ばかりで意義あるものだったと感じております。
講師の先生方はもちろん、営業後にも関わらずご参加くださった組合員の皆さまにも教育部として大変感謝しております。
ありがとうございました。
来年度の内容等も教育部、執行部、組合員の皆さまのご意見を取り入れながら決めていきたいと思いますので、今後の勉強会なども期待してお待ちください。
益々の皆さまのご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。」

教育部の皆さんお疲れ様でした。
そして参加された組合員の皆さん、お疲れさまでした。明日からの営業に役立ててくださいね。では。