令和6年9月9日(月)に恒例の知多西支部の日帰り旅行に行ってきました。今回の旅のテーマは、「秋の味覚 栗」ということで、向かった先は中津川です。
秋の味覚としての栗拾いと栗きんとん絞り体験、そして昼食は朝採れた野菜でのその日の献立が決まる農家さん手作りランチバイキングで、まさに秋の味覚と体験もりだくさん。まだまだ暑い日でしたがかすかに秋の景色と香りを楽しんできました。
朝8時半に太田川駅ロータリーに集合し、バス乗車。久しぶりに会う同業者での楽しい会話から始まりました。
目的地が中津川ということで距離も近く、いつものようにアルコールをたくさんというわけにいきませんでしたが、それでも楽しく和気あいあいとバスの旅。
最初の目的地のちこり村でのランチバイキング。
ちこり村の農家手作り家庭料理レストランで野菜食べ放題!のビュッフェレストランです。その日の朝採れた野菜でその日の献立が決まるそうで、ホント美味しいです。
バイキングですので、ちょっと食べ過ぎました。
そのあと、別室に移り栗きんとん絞り体験をしてきました。
地元の農家さんのおばあちゃんが講師となってやさしく教えていただきました。自分だけのお土産として良い体験ができました。家に帰ってからのお楽しみお土産となりました。
そして最後の秋体験として中津川マロンパークさんでの栗拾い。
1600本も栗の木があるそうで、かなり広大な場所でした。自然豊かな山里で緑と栗とさわやかな風を感じながら、のどかに拾うことができました。
みなさん収穫がたくさんあってとっても笑顔。
そして帰りのバスの中で、知多西支部恒例のビンゴ大会をしながら帰ります。今年のビンゴは役員さんのがんばりで良い景品を出すことができ、皆さんとっても満足でいつも以上の良い笑顔。
お土産イッパイお腹いっぱいで両手にたくさんのお土産もって、来年も皆さんの笑顔が集まることを約束し帰路につきました。
企画運営してくれた役員のみなさんお疲れさまでした。